猫と水槽

サンプ自作 その2のページです。

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サンプ自作 その2

2007年05月14日 22:52

今日はサンプ自作の続きですが総じて穴あけの日となりました
まずは水槽台にOF管を通す穴をあけます。本当は水槽が到着して確認してからあける予定でしたが、待ちきれないのと^^;オーダー品で指定した位置に穴が開いてなかったらクレーム処理で作りなおさせればいいか!?なんてね(笑)
p_051401.jpg

実際には天板を貼りかえればすむ話しですから、54mmのホールソウで一揆にあけてしまいました。これではギチギチのはずですから、多少の位置ずれなら削って補正可能な範囲です
p_051402.jpg

最後に水槽マットもどきのカーペットタイルにも穴を開けたら完成です。
p_051403.jpg

次がいよいよサンプの自作その2ですが、これまた穴あけ作業のみ
ウールBOXやろ材コンテナの底に穴を開けます。
p_051404.jpg

コンテナの補強用の升目に5mmの穴を開けていきました。
これまた穴の大きさに迷ったのですが、5mmあれば目詰まりもしないかな!?と安易な考えです。
逆に大きな穴を開けると底の強度が損なわれるので小さい穴を開けました。あとで大きい穴に拡張することは可能ですが、大きく開けた穴は元に戻りませんからね(爆)
p_051405.jpg

この際穴が開いていれば機能的には問題ないので穴開け位置の目印などつけずに目分量でバンバン開けちゃいました
p_051406.jpg

一見綺麗に見えますが、よーーく見ると穴の位置がバラバラです
p_051407.jpg

3つのコンテナに合計924個の穴あけで約30分電気ドリルの騒音が鳴り響きました(滝汗)

今日の自作はここまで!!
ところで、完成するまで極秘で進めようと思っていたのですが、経験不足な素人考えだと怖いのでここで構想をバラします。是非、みなさんの経験豊富なアドバイスをお願いします

★★迷っているのは2点★★
その1)給排水の経路について

スキマーを通過した水をウールBOXのシャワーへ戻して、サンプ内を循環させようと考えています。
いろいろなサイトを見ていると、①スキマーで綺麗になった海水はできるだけサンプ内の汚れた水と混ざらないうちに水槽へ戻した方が良いという見解と②スキマーの排水は気泡が多くこれを直接水槽へ戻すと海水に気泡が混ざりゴミみたいに濁って見えるのでサンプ内へ循環させた方が良いとする見解がありました。
①と②から排水を分岐させて一定量を水槽へ戻し、それ以上はサンプを循環させるなどという、本当に意味があるの!?って感じの意見もありました。
さて、みなさんはどのような考えですか?
厳密に言うと好気性でやるの!?それとも嫌気性使うのっていわれそうですが、それもまだ理解してないのが現状です。外部フィルターで回すと嫌気性バクテリアが湧いてきて・・・で、サンプ内の海水をスキマーと外部フィルターでろ過するナチュラルシステムなんぞも見かけました。
ますます???です。

その2)底砂の意味
以前はサンゴ砂のLサイズを使ってましたが、カニハゼを入れてから玄界灘産のライブサンドを厚めにしきました^^;
ところが、この状態にしてからというもの、毎回水換えのたびに砂を入れ替えないとLRの下が黒っぽくてヘドロ臭い砂に変化します。
なんたら層っていうやつだと思います。
カニハゼの為に真っ白なサンゴ砂パウダーを敷く計画ですが、LRの下が黒っぽくならないようにと自分なりに考えた結果、底面噴出しの水槽にしようと思っているのです。
ピストルから水槽上部の給水口まで延長するパイプを取り付けず、水槽の底にグランドなどの排水用パイプを走らせ、このパイプの両端にフタをして底砂に埋め込み、水槽のいたるところからろ過された綺麗な海水が常に底砂を通して水槽内に送り込む計画です。
最近の農業でもいろいろな栽培方法があるみたいで代用できそうな部材が沢山ありました。
そこで、こんなことして意味があるのか?こんなことしたら底砂に沈殿した残りエサなどをマガキ貝などに処理させる生物ろ過が破壊されて逆効果だ!!などの意見をお聞かせください。

自分的にはなんか良さげなシステムだと密かに進めるつもりだったんですが、ちと不安がよぎったもんで暴露しました

おいおい、また室内作業かよ!!
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2007年05月14日 22:52 トラックバック(0) コメント(5)

自作は着々と進んでますね!!
ここまで出来るとはさすがアイビーさんです^^!!
皆さんからのアドバイスでいい物が出来るといいですね!

2007年05月15日 00:08 taiki URL 編集

>taiki君
24日の試験目指して勉強もしっかりネ!!

2007年05月15日 00:11 アイビー URL 編集

同じ120*60*60水槽を立ち上げて勉強したことです。
ご存じのことも多いかと思いますが参考までに^^

その1) 給排水の経路について、
ご存じの通り、酸素含有濃度は水槽内にもサンプ内にも非常に重要です。
水槽内の酸素濃度が多いと硝化菌が優位、まあまあだと脱窒菌、
少ないと硫化菌優位になってしまうそうです。酸化還元電位ってやつ。
特に立ち上げ2~3ヶ月は硫化菌優位になりやすいそうです。
硫化菌は1~2日もあれば簡単に増殖するそうです。
だから、スキマーの気泡の混じった水を有効利用しない手はないです。
始めは見た目よりバクテリア優先です!
あと、酸素含有濃度の多い海水が水槽全体に行き渡るように
パワーヘッドで水流を作るのも重要!
ヘドロが砂底に溜まらないようにするためにも有効。
部物的には底砂が軽く動く程度、その内馴染んで動かなくなります。
ウチはマキシジェット1000と1200をコントローラーで回しています。
今回は、濾過槽内はウールBOXのシャワーで良さそうですが、
水槽内はスキマーの排液の一部が戻るようにしたいですね。
配管までしなくてもできると思いますがね^^;
ウチは第2第3濾過槽の手前でエアレーションしてるくらいです。
スキマーの気泡も一度麦茶入れで受け止めてやると簡単に減ります。
太めの塩ビ管でもいいでしょう^^

その2) 底砂の意味
ボクは個人的に砂底は非常に重要だと考えています。
中々うまくいきませんが、脱窒菌の住み家になることを期待。
あと、1年もするとかなりデトリタスが溜まりますから。
粗めの砂だと奥底にヘドロが溜まってしまい、
水質が不安定になるような気がします。
パウダー砂だと砂底が締まって溜まりにくいのと、
泥を処理するバクテリアやゴカイが住みやすいのと、
ナマコやマガキの能力も最大に発揮できると思います。
ただ水槽内水流が弱かったり、LRの下の流れがなかったりすると、
いろいろな老廃物が溜まり腐ります。
ここでも、パワーヘッドで水流を作る事が重要になります!
硫化菌は砂中では黒く温泉臭を伴い、ガスは温泉臭そのもの。
菌が増えすぎると砂面に白い粉がふいたような現象が見られます。
水流と溶存酸素濃度を上げ硫化菌が増えない様にする事が重要!
ライブサンドはかなり綺麗な海から採取する必要があります。
玄界灘はどうなんでしょうか???^^安いですがね。
>>毎回水換えのたびに砂を入れ替えないと、
こうしないと行けないってのはうまくいってないって事かと。
底面噴出しは淡水水槽ではある様ですが、海水水槽では危険?
実際どなたかが実践してるんですか?逆の底面濾過はありますが。
砂底にバクテリアやゴカイが住みにくくなりそうだし、
溜まったいろんなモノが水槽内に出てくるわけですよね。
砂底の奥深くには硫化窒素やシアノや白点などいろいろ^^;
長年経っていくと、リスクの方が大きいと思います。
でも、うまくいけば特許取れたりして^^
あと、停電でポンプが止まったら・・・(滝汗)
逆流防止機能は必要ですよね。

長文失礼しました、ウソ書いてるかもしれませんから要注意^^;
少しはアドバイスらしいモノになったでしょうか^^?

2007年05月15日 14:53 たらふく URL 編集

>たらふくさん
ご意見ありがとうございます。

>あと、1年もするとかなりデトリタスが溜まりますから。
>粗めの砂だと奥底にヘドロが溜まってしまい、
>水質が不安定になるような気がします。

>ただ水槽内水流が弱かったり、LRの下の流れがなかったりすると、いろいろな老廃物が溜まり腐ります。

>水流と溶存酸素濃度を上げ硫化菌が増えない様にする事が重要!

この一連の対策として、新規立ち上げ時点から底砂から吹き上げる底面噴出し(底面フィルターの逆論理)を行い、いろいろな老廃物が溜まらないように出来ないか!?と考えたんですよ^^

一度溜まってしまってからやると、
>溜まったいろんなモノが水槽内に出てくるわけですよね。
>砂底の奥深くには硫化窒素やシアノや白点などいろいろ^^;
となるのは目に見えてるので初期から溜まらないように循環できないか!?、魚の糞なども沈殿させず、どんどんかき回してOFから外に出す。

それをウールなどで強制ろ過し、タンパクなどをスキマーで除去する!!
こんなストーリーで考えました。

>底面噴出しは淡水水槽ではある様ですが、海水水槽では危険?
>実際どなたかが実践してるんですか?逆の底面濾過はありますが。

まーこの部分がネットでもひっかからないのでちょっと不安になって皆さんのご意見を聞いてみることにしました。
実践してる人!?知らない(笑)

>あと、停電でポンプが止まったら・・・(滝汗)
>逆流防止機能は必要ですよね。

この部分は以前皆さんのブログを回ってて聞いたことがあり、OFの給水の音を和らげるのに、給水管を水面下に下げる。→この時停電などでポンプが停止し海水が逆流するので、水面下の位置に応じた容量に耐えれるサンプの余裕が必要ってことですよね!

そこで、今回底面噴出しなんぞをやると、サンプの容量=水槽内の全海水量ってことになるので絶対逆流防止弁は付ける予定です。しかも自作じゃなく(汗)

あと、底面噴出しにしたら、実際水が上がっているのか目に見えにくくなるので流量センサーなんぞ付けて停止時にアラームを発信できる仕掛けをしようかなぁーとか、目詰まりなどで汲み上げ量が激減したのを見落とさないように、水道メーターを付けようなども考えました^^;

あの赤い星型のメーターがクルクルまわるやつ(笑)Y!オークッションで新品が\6,500でした^^
これ付けたら汲み上げ量の累計も見れるので底面噴出しうんぬんじゃ無くても付けようと思ってます(爆)

スキマーの排水と汲み上げポンプは配管で連結・分岐してどうにでも流せるようにします。
これで万が一汲み上げポンプが故障してもスキマーからの排水を全部水槽に戻す回路にしておきます^^
かなり知恵もついてきてますますチャレンジしたくなりました。

その他にもお気づきの点がありましたら、また色々ご意見を下さいm(__)m

2007年05月15日 20:00 アイビー URL 編集

こんばんは~。
なんともすごい自作計画ですね!
これからもちょくちょく寄らせていただきます。
宜しくお願いいたします^^。

>あと、停電でポンプが止まったら・・・(滝汗)
>逆流防止機能は必要ですよね。

うちも水換え時、ポンプの電源を切りバルブを閉めないでいると
水が逆流してサンプから噴出します…。
もし停電になった事を考えると恐ろしいです。
吐水口を大きく曲げて水面より出せば、問題は解決するようですね。

今度やってみます。

2007年05月15日 22:01 ブ~ビィ URL 編集












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