猫と水槽

Apache 2.4.6 Win64を使ってみるのページです。

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Apache 2.4.6 Win64を使ってみる

2013年11月16日 11:45

まずは、Apacheをインストールしないと話が進まないので、Apache Loungeより httpd-2.4.6-win64-VC11.zip(15 Jul '13) をダウンロードします。IISファンの方はスルーしてください(笑)

私がやりたかったのは、やっと出た64bit版PHPをインストール^^ php-5.5.6-Win32-VC11-x64 に書いたように、新しくリリースされたPHP5.5.6の64bit版を試したかったので Apache 2.4.6 Win64も 同様に VC11 の方をダウンロードしました。

また、このページの中段以降に Apache 2.4 Modules VC11 が用意されており、赤丸がついている modules-2.4-win64-VC11.zip (5 Oct '13) もついでにダウンロードします。
このZipにはその下に表示している複数のモジュールがすべて含まれます。

先頭の注意書きにもあるようにVC11を動作させるためには、Visual Studio 2012がインストールされている必要があり、未インストールのマシンへは Visual C +のVisual Studio 2012 +再頒布可能パッケージがインストールされていることが条件 となりますので Visual C +のVisual Studio 2012 +再頒布可能パッケージ もダウンロードします。

以上3つのファイルをダウンロードしました。
httpd-2.4.6-win64-VC11
modules-2.4-win64-VC11
Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ


Apache Loungeよりダウンロードしたhttpd-2.4.6-win64-VC11.zipファイルを解凍し、Apache24というフォルダーとファイルができますので、C:ドライブ直下にフォルダごと置いてください。

modules-2.4-win64-VC11については、必要なモジュールのみを先ほど設置したApache24の中のmodulesフォルダ内へ、*******.soを移します。
各モジュールの設定方法などは、それぞれのフォルダにあるReadMe.txtに書かれていますが、WindowsまたはLinuxのビルドの手順など、そのほとんどはgoogleに公開されていて、URLが記載されているだけです。

但し、最低限言えるのは、使用するモジュールはデフォルトで入っているものも含め、必ずApacheのcongifの設定で有効化が必要です。

Visual C +のVisual Studio 2012 +再頒布可能パッケージにつていも、exeファイルを実行し、画面にしたがってインストールするだけです。

では、ここからは、configファイルの設定例を記載します。
上記説明と同じサイトから入手したzipファイルを解凍したApache 2.4 binariesに添付されているconfigファイルでの設定例となりますので、行数などは参考程度にお考えください。

C:/Apache24/conf/httpd.conf をエディターなどで開きます。


176行
  #LoadModule 関連の最終行などにphp5_moduleの記載を追加
  LoadModule php5_module "c:/php64/php5apache2_4.dll" ⇒ 注意php64などのパスは自分の環境に合わせてください。

208行
  ServerAdmin admin@example.com
自分のメルアドなどサーバー管理者のアドレスへ変更
  ServerAdmin heboadmin@hogehoge.com

217行
  #ServerName www.example.com:80
サーバー名や場合によっては使用するポートを指定します。
  ServerName www.hogehoge.com

255行
  Options Indexes FollowSymLinks
私の場合、DocumentRootでもphpなどを動作させたいのでExecCGIを追記するのと、万が一index.****が存在しない場合にファイル一覧が表示するのを防止するため、Indexesオプションを消す。
  Options FollowSymLinks ExecCGI

275行
  DirectoryIndex index.html
cgiやphpを追記
  DirectoryIndex index.html index.cgi index.pl index.php

413行
  #AddHandler cgi-script .cgi
CGIを有効化
  AddHandler cgi-script .cgi .pl

425行付近
  
からの間にPHPのMIMEタイプを追加(ちなみに、httpd.conf内であればどこに書いても一応動作するのですが・・・)
  AddType application/x-httpd-php .php
  AddType application/x-httpd-php-source .phps
  

530行
  このファイルの最終行に、phpの設定ファイルphp.iniの設置場所を指定する
  PHPInidir "C:/php64" ⇒ 注意php64などのパスは自分の環境に合わせてください。

  


以上で上書き保存します。

以前はWindowsで動作させる場合は、php.iniやphp5.dllはC:\windows もしくは C:\winntの直下に置かないといけないとか制約があったようですが、PHP 5.2.0 以降では、PHP のバージョンごとに別の場所の php.ini を使用することができます。

私の場合はphp-5.5.6-Win32-VC11-x64のインストールで解凍したファイルをC:ドライブ直下のphp64と言うフォルダーに展開したのでC:/php64としています。
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2013年11月16日 11:45 トラックバック(0) コメント(0)












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